もしあなたが『短期間でダーツを上達させる方法』を探しているなら
このホームページは必ずお役に立てると思います

何故なら、今までずっとCフライトやBフライトから抜け出せなかった人が

ちょっとしたコツで「短期間」で「Aフライト」になれる

そんな、ダーツ上達方法をお伝えするからです

急にそんなことを言われても信じられませんよね?
それならば、まずはその「ダーツ上達法」を実践した方の感想をご覧下さい


画面をクリックするとムービーが始まります。音が出ます

iPhoneやiPadや携帯電話の方はこちらをクリック。

突然ですが、あなたはこんな悩みはないですか

  • 毎日練習しているのに、全然狙った所に入らない
  • キャッチで(まぐれで)トリプルにたまに入る
  • CフライトやBフライトを行ったり来たりしていて、なかなかAに届かない
  • 三本のダーツがまとまらず、いつもバラバラ
  • 上級者やプロの色々なアドバイスを受けたけど、余計に入らなくなった
  • プロの投げ方を真似してみたけど、余計に入らなくなった
  • DVDを見たり、雑誌や本で上達法を勉強したけど何も変わらなかった
  • 未だにフォームを色々変えたりして、もう何が何だかわからなくなっている

そんなあなたは、間違った投げ方や練習法で
上達に遠回りしてしまっている可能性があります。

誤解を恐れずに言うと、ダーツにおいては
世界チャンピオンのアドバイスでさえ、当てになりません。

私は今まで40年間、間違ったアドバイスや知識のおかげで
かえって遠回りしている人を、嫌と言うほど見てきました。

しかし、もうご安心下さい。実はAフライト程度のレベルなら
私の本当に正しい上達法があれば、短期間でなれます。

あなたが真剣にダーツを上達させたいと思っているなら
少しだけ、この手紙を真剣にお読みください。
この手紙を読むだけでダーツが上達するように書いていますので。

ダーツプレイヤー小熊

小熊恒久
今回のDVDのメインアドバイザー。
言わずと知れた、日本ダーツ界の第一人者であり
伝説のプレイヤーと語られる。

ダーツ指導歴は実に40年以上の実績を誇る、大ベテラン

数々の世界大会に出場し、10年連続日本代表の偉業を成し遂げ
国内での大会でも数々の入賞経験を持つ。

1977年、ダーツの本場イギリスにて、記念すべき
第一回ワールドマスターズに日本代表として出場。
1982年、JDA男子ランキング第一位。

これまでの世界大会、日本代表出場歴
ワールドマスターズ(イギリス)、タイオープン、香港大会(4〜5回)、フィリピン大会、ラスベガス大会、台湾大会、パシフィックカップ(カナダ)、 日本選手権(3回優勝)、東京選手権(3回優勝)、北海道選手権、山形選手権、秋田選手権他、多数の国内の大会にて優勝や入賞を果たしている。

また、猛烈な練習量をこなす努力家としても知られ
あの世界のトッププレイヤー「ポール・リム」とも古い友人であり
タイオープンにおいて7〜8年連続、両者
決勝で対戦した戦歴を持つ。

日本ダーツメーカーのトップブランド
「トリプレイト」でもバレルなどの開発を手がける。
トリプレイトダーツ、KILLER57、OGUMAモデル
ダーツゲームブック
また、ダーツ入門の書籍でもアドバイスをしている。

トリプレイトダーツ、KILLER57、OGUMAモデル
右は30年以上前の小熊氏
当時はエレクトリックダーツなどは存在せず
いわゆるハードダーツが主流。後ろでスコアラーを務めているのは
後輩の渡部紘士(ワンタン)氏。
現役引退後の現在は、各方面にてダーツ指導や
ソフトダーツ普及事業を展開中。

ダーツプレイヤーKAZUMA

KAZUMA
小熊恒久プロの一番弟子。
小熊プロの下で修行を積み、小熊プロの経験で培われたダーツ上達のエッセンスを全て吸収し、分かりやすく解説・分析をし
現在はダーツ教室のトップインストラクターとして
ダーツ指導に活かしている。
初心者、上級者問わず、各方面にてダーツ指導に当たっている。
今回、小熊プロと共にダーツDVDの解説を担当する。

 

今まで40年間、数えきれない方のダーツの悩みを解決し上達まで導いてきました
今まで40年間、数えきれない方のダーツの悩みを解決し上達まで導いてきました
今まで40年間、数えきれない方のダーツの悩みを解決し上達まで導いてきました
今まで40年間、数えきれない方のダーツの悩みを解決し上達まで導いてきました

はじめまして、小熊恒久と申します。

気がつけば、私がダーツに関わってから40年以上が経過しました。
これまで数々の世界のトッププレイヤーとも関わり
初心者から上級者まで、数え切れない方のダーツ指導をして参りました。

私がこのサイトを立ち上げた理由は

ダーツ上達に遠回りしているひとがあまりにも多いから

そして、私の上達法を実践して
最短距離であなたにAフライトになって頂くためです。

「そんな簡単に言うけど・・」

ご安心下さい、実は

Aフライト程度ならさほど難しいことをしなくても、なれます。

「練習しているのに上達しない」
「Aフライトまで届いていない」とうことは
投げ方や練習法が間違っている可能性が、非常に高いのです。

私の上達法を実践して頂ければ
半年〜一年もあればAフライト程度なら届いてしまいます。

もちろん、そう言い切れるのは理由があります。

私はこれまで、40年以上の経験と試行錯誤の末に得られた。
ダーツ上達のコツを、様々なダーツプレイヤーに伝授してきました。

実際、私の上達法を伝授した人の殆どが
短期間で上達し、今も順調に上達し続けています。

現在Aフライトに届いていない人も、Aフライトになるのは
すでに時間の問題でしょう。後は他人に頼らなくても
自分で成長して上達していけるのです。

しかし、数え切れない程のダーツプレイヤーを指導してきて痛感したことは

殆どの人が、遠回りをしている

ということです。

 

あなたのダーツが上達しない、驚きの根本原因とは?

何故あなたのダーツが上達しないのか
最短で上達するにはどうしたらいいのか、今からお教えします。

あなたは私の40年以上の経験で培ったノウハウを
今から知ることができるのです。

これ以下の文章を読むだけでダーツが上達してしまいますので
ぜひ真剣に読んでみて下さい。

 

間違いだらけ!ダーツの上達法

さて、あなたはダーツをやっていて
様々な書籍や雑誌・ビデオ・動画などを見たり
上級者のアドバイスを受けたりして、上達のコツをある程度知っているかもしれません。

しかし、よく言われる上達のコツや投げ方が実は間違っている、絶対ではない
ということを今からご説明します。

上級者やトッププレイヤーの投げ方を真似している
人はそれぞれ体格が違います。当然、上級者とあなたでは体格が違います。
上級者の投げ方が、あなたの体格に合っているとは限りません。
トッププレイヤーの投げ方をそのまま真似をして、自分に合っていない無理な投げ方で、上達を妨げられている人を嫌と言うほど見てきました。
真似をするのが有効なのは、まだダーツが届かない・刺さらない段階の人です。
他人の真似ではなく、本当にあなたの体格にあったフォームを見つけることが重要です。
スタンスで立つとき、重心はつま先にかけるのが正しい
確かにつま先のほうがスタンスは安定はします。
ところが、一見不安定に見えるかかと重心には実は大きなメリットがあります。
かかとに重心を移動することにより手・腕・肩・腰・足が一直線になるのです。
実はつま先重心では、ダーツボードに真っ直ぐに立っているように意識しても実は斜めになっていることが多いです。かかと重心にした途端、左右のブレがなくなり、入るようになる人もいます。
かかと重心のトッププレイヤーは大勢います。
つまり、必ずつま先重心にしなくてはいけないというわけではないのです。
自分に合っているのはどちらか、が重要で、それが正しいということです。
力んではいけないので、楽に投げられるように
リラックスして力を抜いて投げている
確かに力むと狙い通りに入りません。
しかし、ただ単に力を抜けば良いというわけではありません。
意識的に力を抜いてしまうと、すっぽ抜けたりして余計ダーツが安定して飛ばなくなります。
自分に本当に合ったフォームであれば自然に投げられ、力が入りません。
結果的に力が入らないように、自分のフォームを見つけることが重要です。
テイクバックは、飛びがよくなるので十分引くようにしたほうがいい
確かに十分引いた方が飛びが良くなります。しかし
十分引く距離が多くなればなるほどそれほどズレの幅が大きくなります。
殆どテイクバックしないトッププレイヤーもいます。
少し引いたほうが距離が短い分、ズレの幅が小さくて済みます。
つまり、十分引かなくてはいけないというわけではないのです。
個々に腕の長さも違うので、テイクバックにも人それぞれのスタイルがあります。自分にあったテイクバックを見つけることが重要です。
正しいリリースポイントがあり、それを意識して投げている
「このタイミングでダーツを離すんだよ!」
「この位置でリリースするとよく飛ぶから」
「ほら!今持ちすぎたから下に行っちゃったでしょ」
もっと気持ち手前でリリースしないと!」
といった会話を聞いたことはないでしょうか?
結論を言いますと、正しいリリースポイントは人によって違います。人それぞれ身長も腕の長さも力も速度も、リズムも人によって違うので当然です。
また、リリースの瞬間は、本当に一瞬のことなので、意識してリリースポイントをコントロールすることは、人間では限りなく不可能に近いです。
そのため、リリースポイントを意識するとかえって不安定になり、入らなくなります。

あなたも心当たり、あるのではないでしょうか?

多くの上級者やトッププレイヤーは、人に教えるとき

自分が入っているので、それがイコールだと勘違いをして
体型も力も何もかも違うあなたに、その投げ方をそのまま教えてしまうのです。

また、かっこいいところを見せたいという気持ちから
ちょっと入るようになっただけの
「教えたがり」「教え魔」がとても多いのも現状です。

一般的に市販されている教則DVDや雑誌などの殆どの内容は

「私の投げ方はこうです」
だけで終わってしまって、結局何の参考にもならないものや

「私の投げ方はこうです、だからこう投げた方がいい」
と、自分の投げ方がイコールとして解説してしまっているものが殆どです。

「私はこう投げて入っている、だからあなたもこう投げれば入るようになる」
という教え方が間違っている、ということがおわかり頂けたでしょうか。

私はダーツ指導をしてきて

間違った指導法の影響で、かえって上達に苦しめられている人を
本当にイヤというほど見てきました。

ある有名な、世界チャンピオンでさえ
間違ったアドバイスをしていた時にはさすがにショックでした。

もちろん、あなたの上達を願って教えてくれているので
それを受け入れないこと、否定することは非常に辛いことです、しかし

世界チャンピオンのアドバイスが参考にならないどころか
逆に上達の妨げになっている可能性があるのが現状です。

しかし、ご安心下さい。

あなたを散々迷わせてきた、様々な情報や悩みは
私の上達法を実践すれば次々と解決して
みるみる上達してAフライト程度なら、なれます。

 

これ以上、練習時間を無駄に浪費するのは止めましょう

さらに、練習法においても殆どの人は間違った練習法に時間を費やし
せっかくの練習時間を無駄に浪費し続けている人が非常に多いのです。

ブルに入れる練習、シングルに入れる練習などを一生懸命続けている
あなたが安定してAフライトを維持できている方以上であれば、問題ありません。
しかし、それ以外のCやBフライトの方や三本のダーツがまとまらない方は、結論から言いますと、これは非常に遠回りです。
自分のフォームが確立していない状態で入れようとしても、狙って入るわけがありません。
それよりも、自分に本当に合った投げ方を身に付ける、フォーム固めの練習のほうが先です。
フォームが固まってくると、自然に狙った所にダーツが飛んで行くようになります。
入れる練習ではなく、結果的に入るようなフォーム固めの練習をすることが重要です。
練習は、ダラダラしない。
メリハリを付けるために、きっちり時間を区切っている
結論から言うと、最も非効率な練習法です。
何故かというと、時間を意識してしまうあまり、なるべく回数を投げようと、一投一投がおろそかになるばかりか
三本投げる自分の一定のリズムを崩してしまうのです。
これではせっかく時間を区切ってもかえって逆効果です。
練習の時にも、本番や対戦を想定し、
点数をしっかり意識して練習をしている
一見、大事な勝負や本番を想定しての練習なので有効に見えますが、これも安定したAフライト以上の人の練習方法です。それ以外の人は、かえって遠回りです。
まだフォームが確立していないのでどうしても点数を意識してしまい、狙いすぎて、力みの原因や、最も大事なフォーム固めに意識が行かなくなり、せっかくの練習の時間を無駄な時間で浪費してしまいます。

心当たりないでしょうか

 

最短距離で上達するには、これをやって下さい

「じゃあ結局何をやればいいんですか」

その質問に答える前に、逆にあなたに質問をします。

「あなたは一日にどれだけの時間をダーツにかけられますか?」

あなたは世界の様々な個性的なダーツプレイヤーの
スローを見たことがありますか?

上半身がフラフラで不安定だったり、おかしなグリップで投げていたりしても
しっかり狙った所に入れているプレイヤーは大勢います。
結局のところ・・

入ってしまえば、どんな変な投げ方でもいいのです。
実はどんな投げ方をしても、膨大な練習時間さえ確保できれば
一定のレベルまでは到達できます。

これは、多くの個性的なダーツプレイヤーが証明してくれています。

「フォームには正解がない」
これが他のスポーツとの大きな違いです。

だからこそ
あちこち迷って遠回りをしてしまうのです。
当然です。正解がないのですから。

しかし、あなたがダーツにかけられる時間は限られています。

もしあなたが、一日中、毎日、自由にダーツが投げられる方であれば
今の投げ方をひたすら続けて頂いても結構です。
非常に遠回りであっても、膨大な練習量さえ確保できれば
どんな投げ方でもある程度のレベルまでは到達できます。

しかし、ダーツの練習にかけられる時間が限られている方は

極力少ない時間で、早く上達する方法を実践する必要があります。

では、一体何をすればいいのでしょうか?
あなたがしていただくことは、これです。

全員に共通し、すぐに身に付けることができる「ある基本形」を身に付ける
ちょっとしたコツを知り「自分に本当にあったフォーム」を見つける

実はたったこれだけです。
これだけでAフライト程度なら、なれます。

殆どの人は、
本当に自分に合った投げ方やフォームを見つけられずに
ただやみくもに、入れる練習ばかりに時間を無駄に浪費しているか、

他人の真似やアドバイスでかえって無理な投げ方をしているか、
何となく感覚だけで試行錯誤を繰りかえし、遠回りしている人が殆どなのです。

あなたに合った投げ方を見つけられずに誰かの真似だけをしていては
なかなかC〜Bフライトから抜け出せませんし、
遠回りになり、上達までに時間がかかります。

「フォーム?自分なりに固まってきているけど」

ではあなたは現在Aフライトでしょうか?
三本、毎回同じところに入るでしょうか?安定してまとまるでしょうか?
そうでないなら、あなたに本当に合ったフォームが
まだ見つけられていない可能性があります。

先ほども申し上げましたが
今までのダーツの本、雑誌、DVD、テレビ映像、上級者のアドバイスの内容は
こんな感じではなかったでしょうか?

『私はこの投げ方です』
自分の投げ方を紹介するだけで終わってしまい、何の参考にもならない・・・
『私はこの投げ方で上達し、多くの人がこう投げている。
  だからこう投げた方が良い』
自分と体格が違うのに、自分のスタイルを押し付けてしまっていている・・・
『体は動かさずに、グリップはしっかり、ターゲットを見て投げましょう』
当たり前の一般論しか教えてくれない、そんなことわかっている・・・

そんな情報にあなたもウンザリしているのではないでしょうか?
DVDなどは収録時間も、たったの1時間程度で終わっているものが殆どです。
上達に関係ないプライベートのトークや単なるスロー動画の垂れ流しで
残りの時間を埋めているような、ひどい内容のものもあります。

このような内容で、果たして自分の理想の投げ方が発見でき
上達することができるのでしょうか

自分の理想の投げ方やフォームは、他人ではなく、自分の中にあります
その「自分だけの答え」を見つけるにはあるコツがあります。

見つけた瞬間は何とも言えない衝撃が走ります。
「これだ!」という感覚に何度も襲われるでしょう。

自分の理想のフォームでない投げ方で上達するには
無理や違和感がかかりますから、相当な練習時間が必要で、非常に遠回りです

「ダーツを入れる」練習をやみくもにやるのではなく
ダーツを入れるために「自分のフォーム見つける」方が、結果的に上達が早いのです。

それを繰りかえしていき、最終的に自分の理想の投げ方を発見して
そこで初めて、狙った所に自然にダーツが飛んで行くようになるのです。

しかし「自分のフォームの見つけ方」に本格的に言及している
上級者や指導者、DVDや書籍などの教則商品は、残念ながら皆無に等しいです。

そして、自分に合ったフォームは人それぞれですが
ダーツ上達の近道には

ある理想の形である大原則があります
これはどんな体格にも当てはまることです。

この大原則から外れてしまうと、上達のスピードは一気に遅くなってしまいます。

この大原則は、あなたに合っている投げ方を見つける前の
基本中の基本になります。

しかし、非常に残念なことに・・

大原則ができていないか、間違っている人が殆どなのが現状です。

私は今までの40年間のダーツ経験で培ってきた上達のコツを全て
包み隠さず、何から何まで全て今回のDVD4枚に注ぎ込みました。

気が付いたら、総撮影時間が10時間以上にも膨れ上がってしまいました。

「あの・・10時間の内容を全てやるんですか・・」

違います。ダーツは人それぞれ悩みの箇所などが違います
実は10時間の中であなたのヒントになる部分は、ごく一部なはずです。

しかし、この「ごく一部」のちょっとした気付きが
突然上達させてしまう「起爆剤」になることが非常に多いのです。

私はなるべく多くの方にこの「起爆剤」を提供したく
とにかく時間の許す限り、内容を盛り込んだ結果、10時間になったのです。

実は、まだまだ話せていない内容が多くあり、その内容を特典として小冊子に補足でまとめました。

しかし、正直私が感じたことは「たったの10時間なのか」ということです。
ダーツはシンプルなゲームですが、非常に奥の深いゲームです。
そのダーツの上達法を全て解説し尽くしたらそれだけの時間になっても当然です。
逆に

1時間程度で終わってしまうダーツの教則DVDというものが
私には到底信じられません。

当然、DVD4枚全てがダーツ上達に関する解説になっています。
ダーツ上達に関係ないトークや、ひたすらスロー動画の垂れ流しもありません。

ゲームの基本的なルール解説もありません。
本やネットでいくらでも情報は得られますので、自分で調べて下さい。

アレンジ(ゼロワンゲームで上手く上がるための狙い方)の内容もありません。
しっかり狙うことができるまでは、アレンジなど知っていても
あまり役に立たないからです。また、アレンジの情報はネットや本でいくらでも入手できます。

それでは、今回のDVDと小冊子の中身の一部を紹介します。

 

怒涛のダーツ上達法の一部を紹介します
全員に共通する「基本形」これを身に付けないと、上達は非常に遠回りです。まずはこれを身に付けます。

ダーツのフォームは「答えがない」これは半分正解で、半分間違いです
私は40年の指導経験で、ついにフォームの基本形である「答え」を導き出しました。「答え」ですから、当然自分の体格に関係なく「全員」に共通することです
この「答え」を知っているのと知らないのでは、上達にかかる時間は雲泥の差です。しかも殆どの人ができていません。まずはこの「基本形」を「機械的」に身に付けます。難しいことではないので誰でもすぐに身に付けることができます。

 
自分に本当に合ったフォームを見つけ、最短距離で上達する「たった一つのちょっとしたコツ」とは?

あなたが練習しているのにCフライトやBフライトであるならば、今のあなたの投げ方は、本当に自分に合っていない可能性があります。
「たった一つ」自分に本当に合った投げ方を見つける
ちょっとしたコツをお教えします。本当に「ちょっとした」ことです。
これを知らないで練習をすることは海図もなく大海原に航海に出るようなものです。逆に言えば、これを知れば、Aフライトまで迷うことなく一直線です。

 
突然三本まとまるようになる、あるポイントとは?

このポイントは実は「フォロースルー」です。あなたはフォロースルーが正しくできているでしょうか。多くの人は「フォロースルーはすでにダーツが離れているので、重要ではない」「フォロースルーを意識すると、テイクバックからリリースまでの意識が行かなくなるから、フォロースルーは意識しないほうがいい」「フォロースルーを意識すると、力みの原因になるので、意識しないほうがいい」
などと考えています。しかしこれら全て、間違いです。フォロースルーほど、間違いがまかり通っている部分はありません
フォロースルーで「あるポイント」を意識するだけで
突然三本まとまるようになるのです。その方法をお教えします。

 
紙とペンを使って、上達速度を上げる方法とは?

誰でも持っている「紙とペン」これを使って、ダーツの上達速度を速めることが可能です。これは一部の上級者が実践している方法で、この「紙とペン」を使えば、あなたがフォームに迷った時に、強力な武器になるのです。その「紙とペン」の活用方法をお教えします。

 
単なる猿マネでは、遠回り。上級者やトッププレイヤーの投げ方を味方にするにはある「コツ」があります。

「上級者やトッププレイヤーの真似をすると上達する」よく言われることですが、非常に危険です。先ほども申し上げましたが上級者とあなたでは体格が違います。上級者の投げ方をそのまま真似をすると、かえって遠回りになる可能性があります。しかし、上級者の投げ方を味方に付けるある「コツ」を知れば
今までかえってあなたを迷わせてしまっていた、上級者の投げ方が、一気にあなたの上達の味方になるのです。その「コツ」をお教えします。

 
「リリースポイントがわからない・・」大丈夫です。100%の答えが、あります。

リリースポイントは非常に重要です。全てが決まると言っても過言ではありません。ところが「リリースポイントがわからない」「どのタイミングで離したらいいのかわからない」という悩みを抱えた方が非常に多いです。 しかし、非常に簡単に「あなただけのリリースポイント」を見つける方法があります。その方法をお教えします。 そして「自分に最適なリリースポイントで、しっかり離せるようになるコツ」のお教えします。 これを知ることで、あなたを悩ませてきたリリースポイントの答えが見つかります。 ちなみに、リリースポイントは人によって違うので、他人のアドバイスは一切当てにならないので注意が必要です。

 
「三本のリズムが一定にならない」この悩みの解決方法もあります。ちょっと「ある意識」をするだけです。

三本のダーツが一定のリズムにならない、いつもバラバラと悩んでいませんか。実は「三本一定のリズムで投げよう」という意識は 焦って投げてしまいがちなので、実は逆効果です。しかし、この意識を「○○○」に変えるだけで 突然、三本のリズムが一定になり始めるのです。その方法をお教えします。

 
「スランプ」「伸び悩み」をすぐに抜け出す方法

順調に上達してきたのに、突然上達が止まって、入らなくなって、レーティングが落ちて、対戦も全く勝てない・・ あなたも「スランプ」「伸び悩み」の経験はないでしょうか。実は私も数え切れないほどスランプを経験しました。 しかし「スランプ」「伸び悩み」をあっという間に解決する方法が実はあります。これを知っているだけでも「そもそもスランプ陥らない」 ということも起こります。そもそも「スランプ」を経験したことのなければ、上級者であっても 明確な解決方法のアドバイスができません。その明快な解決方法をお教えします。

 

DVD本編の内容について

このDVDは、あなたの本当に合ったフォームを見つけるための情報、短期間で迷わず、一直線にAフライトになるための効率的な練習法など、私の40年の経験を全て詰め込んだ集大成の内容です。
あなたが今まで悩ませてきたことも解決するでしょう。
そして、10時間あまりのDVDを見終えたあなたは、本当に自分に合ったフォームを発見し、狙わなくても自然にターゲットにダーツが飛んで行くようになり、気がついたらAフライトの仲間入りを果たしているでしょう。
10時間の怒涛のダーツ上達法の一部を紹介します。

 

スタンス編

  • オープン、クローズ、ミドル結局どれが一番いいのか。
  • クローズはボードに近づくメリットがあるので良いというのは本当か。
  • クローズスタンスでカッコ良く、ボードに近づいて投げたいが体勢がキツイ・・・
    どうしたらいいのか。
  • 重心のかけ方はどうしたらいいのか。つま先が基本、と言うが本当か。
  • 右足、左足で重心のかけ方の比率はどうしたらいいのか。
  • 足の角度はボードに対して何度位がいいのか。
  • ボードに対してどの辺りの位置に立ったほうがいいのか。
  • 背中は反らしたほうがいいのか。反らした方安定すると言うが本当か。
  • 頭や首は反らしたほうがいいのか。

その他、スタンスを安定させるコツを色々紹介します

 

構え編

  • 狙いに対してのダーツの位置はどこに構えたらいいのか。
  • 手首の位置はどの辺りがいいのか。
  • ひじの位置はどの位がいいのか。
  • 肩の位置はどの辺りがいいのか。
  • 目線はどこを見たらいいのか。やはりターゲットを見たほうがいいのか。
  • 狙いの基準はどこに定めたらいいのか。肩?ひじ?チップの先?フライト?足?腰?手首?
  • 脇を閉めた方がいいのか。
  • ボードを見ると手元のダーツが二つに見えてしまい、上手く合わせられない。どちらに合わせるのか。
  • 片目を閉じて投げる方法はいいのか。
  • しっかりセットをした方がいいのか、何秒くらい静止したらいいのか。
  • 合わせた指やダーツが、ゆらゆらと揺れてしまって毎回ダーツがバラバラに飛んでしまうが、どうしたらいいのか。
  • ボードを見てから構えるのか、構えてからボードを見るのかどちらがいいのか。
  • そのまま自然に構えると、手・ひじ・肩・足が一直線にならない、斜めになっているが
    どうしたらいいのか。
  • 肩を内側に入れるといいか。肩を内側に入れると一直線になるので安定すると言うが本当か。
  • ダーツの角度はボードに対して垂直?上向き?下向き?
  • ひじの関節の角度は何度くらいが良いのか。
  • 手のひらの向きはどこに向けたらいいのか。ボードに向けると良いと言われるが本当か。

 

グリップ編

  • グリップは永遠のテーマ、答えがない・人それぞれと言うが本当か。
    「正しい」「ベスト」「これはダメ」など原則はあるか。
  • 握る力はどの位がいいか、しっかり握るとは言われるが、何か目安はないか。
  • 指は何本で持ったほうがいいのか、三本の人が多いが、
    指の本数が多いほど安定しそうだがどちらがいいのか。
  • ダーツを持つ部分はバレルのどの辺りがいいのか。
    バレルの重心を持つと安定して良いと言うが本当か。
  • グリップの指は曲げるのか、垂直がいいのか。
    曲げずに真っ直ぐした方がいいと言うが本当か。
  • 小指などバレルに直接触れていない指はどうしたらいいのか。
  • 小指は立てた方がいいのか。
    小指を立てると力が抜けてリラックスして投げられるというが本当か。
  • 手首を固める、いわゆる「ロック」はしたほうがいいのか。
    する人としない人がいるがどちらがいいのか。
  • 手首の角度はどの位がいいのか。
    なるべく後ろに倒した方がスナップが効くのでダーツが飛びやすいと言われるが本当か。
  • あらかじめ、指は何かで拭いておいた方がいいか。
    汗をかくのでなるべく汗を拭いているがそれはいいのか。
    乾燥しているのと湿っているのではどちらの方がいいのか。
  • グリップ→構え→テイクバック→リリース毎にグリップの力は変えた方がいいのか。リリースの瞬間はスッポ抜けないように、少しグリップの力を強くすると良いと言うが本当か。
  • 変なグリップのクセを矯正したい。
    一生懸命矯正している、上級者に矯正してもらっている。
    それは果たして近道なのだろうか。

 

テイクバック編

  • どこまで引いたほうがいいのか。
    深く引いたほうがダーツが飛ぶので、なるべく十分引いたほうがいいと言われるが、 殆どテイクバックしない人もいる。どれが一番いいのか。
  • どの位置に引いてくるのか。目の前?肩?
  • テイクバックのスピードはどの位がいいのか。
    なるべくゆっくりがいい、早いとダメと言われるが本当か。
  • 引いたとき、手首を曲げてスナップを効かせた方がいいのか。
    スナップを効かせた方がダーツが良く飛ぶのでスナップはした方が良いと言われるが本当か。
  • 引いたとき、指を曲げて握りこむ動作はした方がいいのか、しない方がいいのか。
  • いわゆる「タメ」は必要か、した方がいいのか。
  • 引いてきたときにダーツの重みが下にかかるので、
    引ききったときは少しグリップの強さを強くしたほうがいいと言うが本当か。
  • 手首の力は抜いたほうが良いのか。力まないので力は抜いた方が良いと言われるが すっぽ抜けそうになる。どうしたらいいのか。
  • 引ききった時に、少し静止した方がいいのか。
  • 引ききった時にダーツの向きは斜め上?真上?ボードに対して垂直?どちらの方がいいのか。
  • 引いてきた時、ひじは固定するのか。固定しておかないとブレると言われるが本当か。
  • 引く場所が毎回違う、定まらない、だから毎回違う所にダーツが飛んで三本まとまらない、どうしたらいいのか。
  • 引いてきた時にひじが下がってしまう。どうしたらいいのか。
  • 引いてきた時の目線はどこを見たらいいのか。
  • 引ききった時に頬や肩にフライトが当たってしまう。
    どうしたらいいのか。引く位置を変えた方がいいのか。
  • ダーツをわざとクルクル回す人がいるが、何か有効なことはあるのか。
  • 早く引いたほうが良く飛ぶと言うが、本当か。早く引いた方がいいのか。
  • 投げる前に、いわゆるユーミング(投げる前の準備の動作)をした方が手首の力が抜けて良いと言うが、本当か。ユーミングはやった方がいいのか。

 

リリース編

  • リリースのタイミングはどの辺りがいいのか。
    「この位置で離した方がよく飛ぶ」と教えてもらったリリースポイントがあるのですが、その通りに投げた方が良いのでしょうか。
  • ターゲットによってリリースポイントを変えた方がいいのか。
    上の方のターゲットは速く離す、下の方のターゲットは遅く離すといいと言われるが本当か。
  • 指の離し方はどのようにしたらいいのか。
  • スピードは速いほうがいいのか。
    上級者やプロは速い人が多いので、やはり速い方が良いのか。
  • スピードが速い方が直線的に飛ぶので狙いやすいと言われるが本当か。
  • 逆にスピードが遅く、かなり山なりになっている。このままの投げ方、スピードで良いのか。

 

フォロースルー編

  • リリースの時に腕をターゲットに向けて伸ばすといいと言うが、本当か。
  • リリースの時に、人差し指や親指をターゲットに向けて指差すと良いと言うが本当か。
  • ダーツの通った軌道を確認した方がいいのか、注意深く見た方がいいのか。
  • まっすぐ投げろ、と言うが真っ直ぐ投げられない。どうしたらいいか。

 

ダーツ選び編

  • 持ちやすい、フィーリングで選ぶと良いと言われるが本当か。
  • これはダメな選び方、というのかあるか。
  • ショップ店員のダーツ選びのアドバイスは聞いたほうが良いのか。
  • バレルの材質・重さ・長さなどどのように選んだらいいのか。
  • シャフトの長さ、重さ、材質はどのように選んだらいいのか。
  • フライトの形、大きさはどのように選んだらいいのか。
  • ダーツショップでの試投のポイントは?
  • チップ、シャフト、フライトの交換の目安はどの位がいいのか。
  • フライトが正確な十字になっていないが大丈夫か。
  • バレルをあれこれ変えてもいいか、自分に合ったバレルを探すまで買い続けてもいいか
  • 何種類ものバレルを投げ分けても良いか。
  • バレルとシャフトが短すぎて、フライトが手に当たってしまう。
    そのままで良いのか、どのように選んだらいいのか。
  • 値段が高いバレルは性能が良いのか、良く飛ぶのか、高ければいいというものでもないのか。高いほうが良いのか。

 

練習編

  • 時間をしっかり決めて投げる練習は、練習の効率が良くなるのか。
  • 練習時間が数十分しかない場合の練習方法とは。
  • トーナメントや大会前日の練習法。
  • メンタルトレーニングの方法は。本番に強くなる練習方法はどうしたらいいか。
  • ダーツをしていない時の有効なトレーニング方法は何か。
  • 三本同じ所にまとめる、グルーピングの練習と、三本違う所を狙う練習は
    どちらの方を優先して練習した方がいいのか。
  • 素振り(シャドウ)のやり方のコツ。
    ボードを目の前にしている場合、ボードがない環境の場合。
  • 色々なプレイヤーのDVDを見ることは良いことか。
  • 上級者の投げ方の真似をすると良いと言うが本当か。
  • 「記録」をすると良いと言うが、どのような記録の方法をすれば上達が早まるのか。
  • 自宅練習用のボードの設置の注意点、環境整備は何か。

 

その他の上達法

  • 「一投目に狙った所の少し上にずれた、二投目は少し下を狙おう」という投げ方は良いか。
  • トリプル、ダブルの狙い方のコツ、どのように投げたら狙うことができるのか。
  • 背が高くて3ダブルが狙いにくいがどうしたらいいか。
  • 背が低くて20ダブルが狙いにくいがどうしたらいいか。
  • 一投目で失敗したので、
    フォームを一旦崩したり、リズムを変えてたり、一呼吸置いたほうがいいのか。
  • 三本まとまらない、どうしたらいいのか。
  • 投げる時に効果的なイメージ方法。
  • ブルは、ブルを直接狙うのではなく、周辺を含めて狙うと良いと言うが本当か。
  • 練習では肩、ひじ、手元など全て見るようにした方がいいのか。
  • スランプ、急に入らなくなった、どんどん崩れてしまった・・・
    伸び悩みはどのように脱出したらいいのか、克服したらいいのか。
  • ダーツバーやショップ店員の投げ方のアドバイスは聞いたほうがいいのか。
  • 靴はどんなものを選んだほうがいいのか。
  • 服装はどんなものが良いか、良くない服装とは?
  • カッコ良く見える投げ方とは。
  • 最低限押さえておきたいマナーや暗黙のルールは。

 

あなたの悩んでいることが網羅されていませんでしたか?

まずは全てのDVDを集中して、一気に見てください。

恐らくあなたは今まで聞いたことのないダーツ上達のノウハウに
数え切れないほど触れ、数え切れない程の発見があるでしょう。

私の40年にも及ぶ経験は、あなたにとって計り知れないものであると確信しています。

そして、このDVDを見て効率の良い練習をすれば・・

自分に本当に合った投げ方、フォームが見つかるので迷わなくなる
今までのたくさんの悩みが一気に解決して、一気に上達する
狙わなくても自然に狙った所に入るようになる
ブルにも当たり前のように入るようになる
三本しっかりまとまるようになる
スコアが安定し、レーティングが上昇し、落ちることが少なくなる
結果、Aフライトになれます

総収録時間、10時間のDVDの中に
あなたのダーツを上達させるエッセンスが
数え切れないくらい詰まっているはずです。

 

DVDの価格について

今回のDVDは、私の40年のダーツ経験に培われた上達法が
何から何まで、全て詰まっている、絶対の自信がある作品です。

これを見て頂ければ、あなたは短期間でAフライトになれるでしょう。 むしろ、個人レッスンよりもクオリティの高い内容であると自負しています。
言うなれば、40年の私のダーツ人生全て、と言っても過言ではありません。

絶対に安売りはしたくありませんし、できません。

通常、私のダーツ教室では個人レッスンで最低でも
50,000円〜の料金を頂いています。

ですから、あまりに安いと、今まで高いお金を払って指導を受けてきた
ダーツ教室の生徒さんの申し訳が立たないからです。

お金がない方には非常に申し訳ありません。
一般のダーツDVDよりもかなりの高額に設定させて頂きました。

しかし、多くの方に上達して欲しいという願いもありますので
「初回プレスのみ」ですが本気の方であれば
購入することができる、次の価格にさせて頂きました。


画面をクリックするとムービーが始まります。音が出ます

サンプルムービがありますので、ぜひご覧下さい
この数分の間でも、かなりの上達のヒントが公開されています。

小熊式Aフライトスピード養成講座

DVD:DVD1 2時間24分28秒/ DVD2 2時間20分03秒/
DVD3 2時間41分39秒/ DVD4 2時間22分26秒/合計9時間48分36秒
テキスト:小冊子1冊 A5版 16ページ

9,800円(税込)


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ご購入者様には以下の特典をお付けします

※特典は予告なく終了する可能性があります、ご注意下さい。

撮影後の秘密のダーツ対談

撮影終了後のダーツ対談を収録し、DVDに収めました。
過激な内容のため、通常のDVDや雑誌などではカットされてしまうような内容です。
しかし、ダーツ上達には知っておいて絶対に損はない驚きの事実です。
このダーツ談義をDVDに収めています。

もっと上達するための小冊子

今回は10時間DVD4枚にかなりの上達法を詰め込みましたが、実はまだまだ語り切れなかった上達法が山ほどあります。
その上達法を小冊子にまとめました。DVDと合わせて読むことにより、Aフライトまでの距離がグッと近くなるでしょう。

 

小熊式Aフライトスピード養成講座

DVD:DVD1 2時間24分28秒/ DVD2 2時間20分03秒/
DVD3 2時間41分39秒/ DVD4 2時間22分26秒/合計9時間48分36秒
テキスト:小冊子1冊 A5版 16ページ

9,800円(税込)


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よくある質問

DVD購入に当たって、様々な疑問があるかと思います
一つずつお答えします。

本当に上達するのですか?
はい。
私の今までの40年のダーツ指導の経験上、この上達方法で数え切れない方をAフライトに導いて来ました。 このダーツ上達法に絶対の自信を持っています。この上達方法で上達しなかった人は殆どいません。 もちろん上達には個人差はありますが、あなたのダーツ上達にとっての「起爆剤」が、この10時間の中に 必ず一つは詰まっていると確信しています。
本当にこの値段の価値はあるのでしょうか?
はい。
私は40,000円でも安すぎると思っています。何故なら私の40年のダーツ上達に関するエッセンスを ほぼ全て盛り込んでいるからです。私の全てと言っても言い過ぎではありません。しかし 「早く上達はしたいが、お金を払うくらいなら遠回りしてもいい」という方は購入をお控え下さい。
CフライトやBフライトを、本当に長いこと抜け出せません。
こんな私はもうダーツを練習しても上達はしないのではないですか?
いいえ、ダーツはセンスや才能はある程度関係しますが、私の上達法はセンスや才能は関係なく、機械的に上達するので大丈夫です。 同じように悩んでいる方を今まで数え切れない位、上達に導いてきました。
「正しい上達法」を機械的にこなせば、上達はします。
ダーツを始めたばかりの初心者なのですが、私でも上達しますか?
はい、まだ悪い癖が付いていないうちに私の上達方法を知ってください。
あなたより上級者でもうまくいけば追い抜くことができるでしょう。
しかし、基本的なゲームのルールなどは、残念ながらDVDには収録されていません。
上達法に特化しているからです。ご自分で本やネットで調べてみてください。
情報は無料でいくらでも入手できます。
私は女性で、腕力があまり無く、身長も低いのでかなり不利です。
そんな私でも上達しますか?
はい、体格や力は全く関係ありません。
あなたの体格に合った投げ方を見つければ良いだけのことです。
悪いクセがついてしまっています。大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
そんな方でもあなたに最適なフォームを見つけることにより、クセが改善する可能性があります。
私はもう自分のスタンスを確立していると思うのですが…。
あなたは「安定した」Aフライトでしょうか?
毎回間違いなく、三本まとまって狙った所に入るでしょうか?
そうでないなら、まだあなたにもスタンスを改善する余地が十分にあります。
4枚のDVDを全て見て頂ければ、まだまだ新しい発見があり、上達するでしょう。 もちろん、現在Aフライトの方でも多くの気付きがあるでしょう。Aフライト以上の方にも見て頂きたい内容です。
やはり小熊プロに直接個別指導で教えてもらわないと…
DVDでは上達しないのではないですか?
良い質問です。お答えします。
あなたのスローを直接見ることができれば、上達の情報は実は10時間も必要はありません。 あなたに合ったアドバイスを一つ二つして、後はスローを見て指導をするだけです。
しかし、あなたと私は直接スローを見ることができません。
そのため、できるだけ多くの、ありとあらゆる上達法を提供する必要があったのです。
10時間の中に、あなたに合った上達法が見つかるでしょう。
一日どれくらい練習する必要がありますか?
ダーツに時間をどれだけ割けることができるかは人それぞれです。
時間をかければよいと言うわけではありません。
限られた時間の中でどれだけ効率の良い練習をするかが重要です。
その方法も伝授しています。あまり練習時間に縛られないほうが上達は早いです。
投げ方やスタンスを変える必要がありますか?
変えるのは基本的に良くないです。
殆どの場合は変える必要がなく、自分のスタンスの中で改善をします。

 

小熊式Aフライトスピード養成講座

DVD:DVD1 2時間24分28秒/ DVD2 2時間20分03秒/
DVD3 2時間41分39秒/ DVD4 2時間22分26秒/合計9時間48分36秒
テキスト:小冊子1冊 A5版 16ページ

9,800円(税込)


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「私は天才ではありません」

ダーツは少なからず、センスや才能もあるようです
現実に、大した練習をしていないにも関わらず一気にトッププレイヤーになってしまう
「天才肌」もいるようです。

そんな人は「感覚で」投げれば入るのでしょうが
普通の人は、感覚だけでは決して上達はしません。

今では私は「伝説の日本プレイヤー」と言われていますが
決して私は天才ではありませんでした。

何度もスランプに陥り、伸び悩み、数え切れないくらいの試行錯誤を繰り返してきました
天才ではないので、そうするしかなかったのです。

そして、その努力のおかげで「10年連続日本代表」という
実績を残すことが出来、一方では「日本一練習をしたプレイヤー」とも言われています。

私は天才肌ではわからない悩みの解決方法を、多く知っていると確信しています

天才ではない、普通の方が、いかに最短で上達するかを考えて
今回のDVDを製作しました。

あなたのダーツの時間は限られています
その時間をぜひ大切にしてください。そして、一日でも早く上達し
Aフライト以上、上級者のダーツの面白さ、素晴らしい勝負の世界を味わって下さい。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

小熊恒久


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